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JAPANESE(邦楽)/ASIA
VARIOUS / Dead Funny Compilation Vol.1 (CD)
Dead Funny Records1周年記念コンピレーションアルバム!!
talkやJAPPERS、THE PAELLASなどをリリースする福岡のレーベル"Dead Funny Records"の設立1周年記念コンピレーションアルバム。talkを始めとするレーベルアーティスト7組に加え、名古屋からはPOP-OFFICE、OLD LACY BED、HALF SPORTSの3組、Second Royalからのリリースを控えるHOMECOMINGSなど、全14アーティストを収録。
Track List:
01. talk - In Refrain Rain
02. JAPPERS - Give It
03. POP-OFFICE - End Of The Summer
04. The Paellas - Fall Even Further
05. Half Sports - Needle (Rough Take)
06. Old Lacy Bed - Little Girl
07. Hearsays - The Blind
08. NINGENCLUB - 地下鉄 (New Version)
09. AZMA shoegaze explosion - Thousand Lights (Live At Navaro)
10. THE EARTH EARTH - EMPTY BOY
11. Boyish - Blindfold
12. Fancy Books - Nephogram
13. Homecomings - Special Today
14. asoboys - In My Place (Acoustic)
01. talk - In Refrain Rain
2009年3月、3人のメンバーによって talk は結成された。同年の9月に2人のメンバーが加わり正式な活動を開始。ギター、鉄琴、ピアノを用いた幅広いアレンジ能力、そして類い稀なメロディー・センスにより、熊本では直ちに人気を確立する。2011年春には待望のデビュー作『Waltz for Feebee』を自主リリース。半年で500枚を売り上げ、現在入手困難な状況となっている。そして遂に2012年1月、2曲の新曲を追加して『Waltz for Feebee』が、正式プレス化されることが決定した。
02. JAPPERS - Give It
東京は高幡不動を中心に活動する5人組インディー・ロック・バンドJAPPERSは、20〜24歳の若いメンバー(Vo、Ba、Gt、Agt/Key、Dr)で構成されている。The La’sやBig Starのようなアーティストに影響を受け確立されたサウンドは、リアルタイムのバンドとも共鳴しており、広い世代から支持されるバンドとなった。2012年初頭に自主でリリースした『Demo EP』が様々なインディー・ブログで話題となり、音楽評論家である岡村詩野氏のRadio Kittenにて「Lately」が取り上げられる等、彼らの活動は激変する。そんな彼らの初流通作『Lately EP』のリリースが、8月に決定した。
03. POP-OFFICE - End Of The Summer
名古屋を拠点に活動するインディー・ロック・トリオPOP-OFFICE。日常の生活から生まれる楽曲は一つのジャンルに捕われず高い自由度を持ったサウンドである。デビューミニアルバム『I Was Killed Here』をリリース後、Style Band Tokyoのコンピレーション、名古屋のコンピ『Ripple』、Call & Responseの『Dancing After 1AM』と多くの日本のインディーコンピに楽曲を提供。現在名古屋の若手シーン再注目バンドの一つである。
04. The Paellas - Fall Even Further
The Paellasは大阪の4人組インディーロックバンドである。2012年、無名ながらも自身のSoundCloud上に上げた楽曲が話題を呼び国内外問わず異常な数のインディーブロガーからの支持を経て一気に知名度を上げた。キャリアは浅いながらも10月にはHotel Mexico、Miila & the Geeks、Purpleといった日本のインディー界の最重要バンド達とも共演を果たすことが決定し、世間からの注目度は今一番高いと言っても過言ではないだろう。そして11月には彼らの初のフィジカルとなる1stアルバム『Long Night Is Gone』のリリースが決定した。
05. Half Sports - Needle (Rough Take)
名古屋、岐阜を中心に活動する4人組インディー・ロック・バンドHalf Sports。彼らが愛聴する70s〜80sのインディー・サウンドをそのまま現代にアウトプットしたようなサウンドは数々のオルタナ世代のリスナーが惚れ込んでいる。2012年3月、録音エンジニアにPANICSMILEの松石ゲルを起用し、1stアルバム『Slice Of Our City』をリリースした。
06. Old Lacy Bed - Little Girl
名古屋で活動する女性インディー・ポップ・アーティストMeekoによるソロプロジェクトOld Lacy Bed。現在は4人組のバンド編成にて活動中である。活動後2回目のライブでアメリカのCrooked Fingers、3回目でUKのThe Brightsの前座を務める等、様々な方面から注目を浴びている。
07. Hearsays - The Blind
福岡を拠点に活動する若手インディー・ポップ・バンドHearsays。90年オルタナから、最近の西海岸のシーンまで飲み込んだサウンドが魅力。The BreedersやLiz Phairを思わせるグッド・メロディは早くも若手シーンの中で人気となっている。
08. NINGENCLUB - 地下鉄 (New Version)
大阪を中心に現在注目を集めている4人組ロック・バンドNINGENCLUB。2011年9月にインディ・ボップに必要な全てがつまった1stアルバム『NINGENCLUB 』を、2012年2月には過去のトラックを集めたコンピレーション『Time For Action』を自主レーベルからリリースする等、現在大阪のインディーシーンで最もホットに活動するバンドの一つである。2012年12月にはDead Funny Recordsより彼ら初のEPとなる『EACH TIME EP』のリリースが決定した。
09. AZMA shoegaze explosion - Thousand Lights (Live At Navaro)
九州北端北九州にて活動する4人組ロックバンドAZMA shoegaze explosion。ハードコアを通過したバンド名通りの轟音サウンドによる圧巻のライブパフォーマンスは観た者全てが惚れ込む程。九州若手シーンではトップの実力を持つ彼らの楽曲が遂に初音源化される。
10. THE EARTH EARTH - EMPTY BOY
The Earth Earthは地元青森市にて活動するインディー・ロック・バンドである。2011年4月にはRocketshipのリリースでも有名なシアトルのレーベルJigsaw Recordsから1stミニアルバム『matador is dead』をリリース。国内外より「『Isn’t Anything』期のMy Bloody Valentineがタイムマシンに乗って現代にやってきたバンド!」と評され話題になった。2012年6月には待望のフルアルバム『dead matador’s funeral』をリリース。
11. Boyish - Blindfold
東京を拠点に活動する宅録系インディー・ポップ・バンドBoyish。これまでにウェブ上で公開した音源がNMEを始めとした数多くの海外サイトに載る他、自主でカセットEPをリリースする等、DIYな活動により注目を浴びている。
12. Fancy Books - Nephogram
Fancy Booksは埼玉で活動するFumiko & Mitsuomiによる男女デュオである。2012年より音源制作を始め、Au Revoir Simoneのようなキュートさに、Memory Tapesのようなロマンチックさが合わさったサウンドが海外で話題に。様々な海外レーベルが注目する中、遂に彼らのキャリア初となるEP『Wisteria』が7月25日に解禁されることが決定した。
13. Homecomings - Special Today
京都で活動する女性3人、男性1人のインディー・ポップ・バンドHomecomings。80年代インディー・ポップをこよなく愛す若者が90年代にタイムスリップしたようなサウンドに、60年代ガールズ・ポップ・シンガーが歌っているかのようなキュートな楽曲は、耳の早いインディー・リスナーの間で話題になっている。
14. asoboys - In My Place (Acoustic)
asoboysは、2008年福岡は九州大学で結成されたインディー・ロック・バンドである。当時はマルチプレイヤーである園田のソロプロジェクトであったが、その後3人のメンバーが加わり今の4人の編成となる。アメリカのインディー・ロックに多大なる影響を受けており、サウンドもキーボードやサンプリングをフィーチャーしたものから、正統派ギター・ロックまで実に多彩である。2012年春に待望の1stアルバムをリリースすることが決定した。
型番
Dead Funny (JPN)
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