女子による女子のためのGIRLS ZINE!!! 「dolly bird girls」創刊！

スウィンギンロンドン〜1960年代。ツィッギーやレスリー・ホーンズ・ビーなどのサイケデリックでアヴァンギャルド！当時のお洒落が好きな女の子を“dolly bird”と呼ばれていました。私たちも自分を表現、解放をテーマにそれぞれの個性を自由に出す場がこのdolly bird girls。そして、デジタルでは出せない紙の魅力を！！editorのshihonを中心に、ファッション、写真、映画、音楽、小説、イラストまで！！面白くてカワイイものは何でも取り上げます！！

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dolly bird girls issue 1 「1950'S girls holiday」

創刊号スペシャルプライス300円（税込）
A5サイズ／全36ページ（単色カラー）
100部限定。

-内容ー
音楽インタビュー1
OORUTAICHIさん：
現在は無期限活動休止中のウリチパン郡で中心的な役割で活動しながらも、メインのソロワークでは海外のアーティストのリミックス提供し、着実にオオルタイチの魅力は浸透している。彼の脈々と無意識下で練られた破天荒なメロディーに即興突発的な非言語的による歌にのせ、スパイシーでダンサンブル！一瞬でオオルタイチの宇宙へと引き込まれる彼に「音楽の未来」について伺っていました。

音楽インタビュー2
双葉双一さん：
アシッド・フォーク界のプリンス。一度、聞いたら抜け出せない双葉ワールド。引き込まれるギターのメロディーと独特な語り口調で歌う。それはまるで小説を読んでいるかのような錯覚に落ち入る。そんな彼のフィクションかノンフィクションかわからない・・・生い立ちから音楽のハナシまで伺っています。

音楽インタビュー3
石橋英子さん：
ソロでピアノをメインに活動しながらもドラム、フルートなども演奏するマルチプレイヤー。またSSWでもあり、プロデューサー業も行う多彩な音楽家。良質な音楽が日常に温もりを与える。彼女の歌やメロディーは、聴くものを雲の上に連れて行ってくれる様。そんな彼女の生い立ちから音楽の未来まで。

photo shooooooooting
lottaプロデュース -「1950’S　holiday」

column shihon by 「GIRL'S FOLK NIGHT」
元CDショップ店員がオススメする女の子が聴く女の子のフォークセレクト！！

comaco by 「夕食のごちそう」
コマコによるとーっても美味しい料理を紹介！今回は「豚のとろとろ角煮」

metamon by 「here come the sun」
旅人女学生のメタちゃんによるロンドンひとり旅。

naomi by 「INDIE MUSIC ABC ＋α」
twee nagoya grrrlのnaomiちゃんによる良質なインディーミュージックを紹介！

四条野亜衣　by 「FOR NO ONE」
もしやジョン・コルトレーン好きな彼！？彼女！？の妄想短編小説。これはサスペンスなのか。

shihon by 「ART IS LOVE」
shihonによるアートビギナーの為のアートのススメ。

tomoko by 「girl's movie」
ハードでワイルドなtomokoちゃんの映画のススメ。

review by 「若者よ！これを聞かずに何を聴く」
勝手ながら音楽の業界にいる大先輩にCDをオススメしてもらおうのコーナー！！ 本日のゲストは双葉双一さんのマネージャーさんでもある瀬戸英夫さん。 以前はボガンボスのどんとさんとも交友もあり、ローザ・ルクセンブルグのマネージャーでもありました（！！！）瀬戸さんはボガンボスのlive dvdを紹介してもらいました。