tentative four / S/T (TAPE)

レコメンド!東京産ポストパンクバンド、tentative fourのファーストカセット。

東京を拠点に活動する大注目のポストパンクバンド、tentative fourの6曲入ファーストカセット。ダークウェイヴ、ミニマルウェイヴ、ゴシック、インダストリアル..と言ったワードが浮かびつつも、安易なカテゴライズを拒否するかのような独特の世界観に魅了されます。根底に確実に流れる歪つなパンク・ハードコアのにおいや、終末観漂う日本語歌詞にオリジナルなセンスを感じます。初作品でいきなり、トラップテイストのリミックスを施したM2、東京産テクノイズplaktiltsによるリミックスM3などをブチこんで来るのも最高すぎます。店舗に直接納品されたとき特に名乗られなかったので先程知りましたが、inthenaMEoflove/Leburtaのメンバーの方なんですね!名古屋でのライヴを超希望。生産数少ないようなのでお早めに!

Track List:
1. #1
2. #4 (Remix by Mirage)
3. #F (Remix by Takishita Norihiro)
4. #1 (Remix by plaktilts)
5. #4
6. #F



人類最後の宴。そのはじまりの唄が聴こえる。
- wakako(Leburta)

刺激強い。退廃的でいびつで鋭利。刃物ではなく割れたガラス瓶的な不均等な鋭さ。所謂NEW WAVE/NO WAVE的サウンドの冷たさと吐き捨てるVoの強烈な世界観に震える。個人的に最近熱心に聴いてた初期ソニックユースとリンクする部分を感じた。またそれぞれの曲のリミックスもありダブステップ/アンビエント/ノイズetc と世界観がうまくマッチしてる。
- Koichiro Takahashi(inthenaMEoflove/Leburta/alvin)

東京のかわいい弟たち、もといマブダチ4人組から新しい音源が完成したとの知らせが。
3月には九州ツアーも控えている彼らの動向にますます目が離せない。
とりあえずリリースおめでとう!!
- しゃちょー(SPAZZMATICS/SOBARECORDS)

UKのNew Wave/Post PunkやNYを中心に起こったArt Punk(No Wave)などもそうだが様式やカテゴライズ、はたまた紋切り型の思考や演奏技量に対してのアンチテーゼとも言える反抗(Rebel)のサウンドはいつの時代も必要だ。それは表現欲求の根源的なものであり、ある種叫びとも言えるだろう。Tentative Fourは謎大きバンドだが一聴するだけで、その世界がこの世に存在する多くのものと一線を画している。ある人にとっては劇物になり、ある人には陶酔のノイズになるだろうサウンドはとても尊くもあり、儚くもある。
- Hideaki Takahashi(midnight parade / 1020DISTRO)

感情を抑えたくても抑えきれない感情。闇にこもりたくても求めてしまう光。まっとうに生きたくても、生きれない生きにくさ。そんなもやもやを受け止めようとする生真面目さと追い求めるハッピー。そういうものを感じました。ハードコア。
- 東海林 貴幸

POST PUNKやNO WAVE的な要素を感じる、冷たくヒリついたバンドサウンド。そしてオープニングとエンディングかのように展開されるスクリューされた楽曲。その両者の温度差が、収録されているRemixと併せて一本の映画のように感じられました。ライブ観に行きましょう。
- yokoscum(kaniQkai/neccc)

何も感じずに生きることが出来れば楽なのかもしれないが感じてしまうこの社会の中で生まれたリアルな感情が伝わるサウンド。showを思い出す楽曲とそのひんやりとしていてアツい世界観を彩るremixとアートワークに一貫して己の信じる美しさへの愛、美学がある。
- コズエ
型番 Self Released (JPN)
販売価格
1,000円(税込1,100円)
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