Soloist Anti Pop Totalization / S.A.P.T. (LP+CD)

レコメンド!東京シンセパンク、Soloist Anti Pop Totalizationのファーストアルバム!同内容のCDも封入!

TOKYO発インダストリアルシンセパンク「Soloist Anti Pop Totalization」(旧 Soloist Apartment、Soloist APT)のフルアルバムが遂にリリース!WOTZITとの合体「WAR/ZIT」の7インチや、元ゼアイズ、Z、POWERの根本潤氏をサックスにフィーチャーしたライヴカセットも話題となった、元THE WARMのハタ氏のユニット!MUTEダニエル・ミラーのTHE NORMAL、CABARET VOLTAIRE、初期HUMAN LEAGUE、DAF、LIAISONS DANGEREUSESなどのルーツを現代にアップデイトした異端シンセパンク!名古屋のNOISECONCRETEによるアートワークも最高な1枚!

*同内容のCDも封入

DEMON ALTARとの名古屋ダブルレコ発が当店主催にて決定!
2019. 5. 12 (sun) @spazio rita
●Soloist Anti Pop Totalization (tokyo)
●DEMON ALTAR (tokyo)
●満州候補者 (tokyo)
and more!!!

SIDE A:
1. Synthetic introduction
2. Insubstantial
3. Unknown
4. In the body
5. Unknown

SIDE B:
1. Depression (Part2)
2. Unknown
3. Other
4. Decade
5. Unknown





-レーベルインフォ-
DEBAUCH MOOD19作目のリリースはSoloist Anti Pop Totalization『S.A.P.T.(LP +CD)』

2016年頃より活動を開始。東京にて特有のMinimal Synth/Synth Punk観点からIndustrialを噛み砕いたNWプロジェクトを進行しているSoloist Anti Pop Totalization (以下、S.A.P.T.)ことHATA氏。約10年間The Warmのメンバーとして活動を続けていた氏は、解散後「過去を清算し全てを一から始める」といった方向にて手法を煮詰めてきた。そこには現在までのリリースとして、Soloist Apartment名義にて『1st Demo(CDR)』※後にイタリアより(12")化、Second Apartmentとしての『Pulse Wave(7")』や、プロジェクトWAR/ZIT『Life is cheap(7")』(w/WOTZIT)への参加。そしてその後のソロ活動名義変更S.A.P.T.でのTAPE『The masses,emotion,nostalgia (TAPE) 』や『Soloist + Nemoto Jun / Document Live at Soup (TAPE)』(w/根本潤)があり、並行して行われてきたライブ企画と合わせ、記憶に新しい人も多いのではないだろうか。

今作LPはS.A.P.T.にとっての最新音源であり、"完璧なカッティング"の上にて、憧れに憧れぬいた80年代の色めくNW名盤群の音質を求め完成された (是非付属品CDとの比較をして頂きたい)。各楽曲はPulseな反復に覆われ繰り返されるSynth / Rhythm Box / Samplerを一人駆使する制作体系にて表現され、暗く蠢くような音像が浸食・または畳み掛けるハンマービートにて進行、そしてNoiseの間を蝕んでいく虚無感溢れるサウンドコラージュまでと、独特のグルーヴすらも獲得しながら音源の全編は形作られる。前身活動からの種であった偉大なる音楽からの影響=Liaisons Dangereuses、The Normal、初期The Human League等の解釈を強い人力感にてFuturiskが00年代にアップデートされたかのSynth Punk押し進めは当然The Warm期からの継続が成されており、そこから本人曰く意識したというPublic Image Limited.「Metal Box」の空気を電子音化した渦に近い曲を覆う『幅』と、Cabaret Voltaire「The Voice Of America」かのような『効果』、そしてDAF、Xao Seffcheque Und Der Rest「Ja - Nein - Vielleicht」等のSynth音構築がスライスされていくような独自の衝動異端現行NWとしても魅力は溶け込み描かれる。そして何よりも外せないであろうThomas Leer / Robert Rental / Daniel Millerが当時コラボレイトにて滲ませた『どこか近所のお兄さん的な』キャッチーさとすぐ隣にある狂気すらも漂い、脳髄垂れまくりな現代的ワンマンSynth Wave / Industrial音源は重心鈍く光る日本のアンダーグラウンド自主制作盤的魅力として溢れていく。

自身のアジトに篭り生み出さた最新作。それは現代的ツールを用いた過去に対する挑戦を含む独自の“和製”シンセウエイブプロジェクトとしても楽しめる事だろう。そんな今後の活動の方向性へも大いに踏み込んだ独特の『奇形』的初Album(LP)を是非ともご一聴を。

※今作のartworkは名古屋で活動するNOISECONCRETE×3CHI5のOno Junji氏が担当。完全なるイカれたコラージュデザインにて応戦。
型番 Debauch Mood (JPN)
販売価格
2,593円(税込2,800円)
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