SPEARMEN / Parallel Wind (CD)

80sジャパニーズアンダーグラウンド、SPEARMENの23年振りとなる新作EP!

83年に結成され、88年にLIZARDのモモヨプロデュースによりファーストアルバムをリリースしたスピアメンの23年振りとなる新作!醒めているようで激しさを感じさせる硬質なサウンドと孤高の世界観は、更に深化を遂げています。

Track List:
1. In Fog
2. Erase
3. Calm [Interlude]
4. Parallel
5. White Wall

-レーベルインフォ-
SPEARMEN。結成は1983年と活動の歴史は古い。彼らが活動を始めた当時の対バンといえば、あぶらだこ、コーツ(ブルーハーツのヒロト在籍)、グレイトリッチーズetc.といったようにいかにもバンドブーム前夜という感じであった。その後インディーズ・ブームの波に乗って1986年に1stEP『Strange Fruits』を発表。フールズメイトやドールといった雑誌に取り上げられ、“抒情派パンク”と一部で呼ばれつつ知名度を上げて行く。そして1988年にLIZARDのモモヨ氏プロデュースの1stアルバム『LOST』をDIWより発表。(同時発売は、LIZARDとのいづんずり。後に徳間ジャパン、Super Fuji等から再発。)硬質で抒情的かつパンキッシュなサウンドが好評を得た。その後『Moonflows』(渋谷ラママのレーベルEngine)、『III』(OZ Disc)を発表するが活動休止。3年のブランクの後復活し現在に至る。

今回のアルバム『Parallel Wind』は彼らの23年ぶりの新作である。なぜここまで単独リリースする事が無かったのか?という疑問は横に置いて、とにかく作品を聴いて頂きたい。そのサウンドは、長くインディーズ〜アンダーグラウンド・シーンで活動を続け、かつパンク・NW〜オルタナに至る音楽をタイムリーに体現して来た彼らにしか出せない物である。彼等の音楽をオルタナと言ってしまう事は簡単だろう。しかし彼らはそんな言葉よりもっと独自の道を歩んでいる。それはかつて東京にあった“東京ロッカーズ”を中心とした奇異なアンダーグラウンド・シーンに刺激を受けていたからなのかもしれない。

アンダーグラウンドなのか王道なのか?そんな事すら関係無く彼らは彼らなりの絵を描き続けている。白昼夢の中で破壊と構築を繰り返しながら。今回のアルバムはそんな作品なのです。
型番 Hello From The Gutter (JPN)
販売価格
1,574円(税込1,700円)
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