岐阜のノイズ・エクスペリメンタルレーベル『OBAKEKOUBOU』主宰、「hotaru」の「salmonella」名義での2014年アルバムが再発。
"夢うつつの魔女は深夜3時の悪魔を愛した"
2014年にリリースされた「salmonella」名義でのファーストアルバムが、新アートワークにてリイシュー。ゲストに「contagious orgasm」「junji ono (NOISECONCRETE)」「Guilty C.」がそれぞれ一曲ずつ参加した obake sound collage / Mood noise music。 新しいアートワークは、名古屋のペインター作家、伊藤潤による描き下ろし。不穏で荒廃したムードを持った、悲観的な映像を喚起させるシネマティックなダークアンビエント〜インダストリアルサウンドを聴かせる名盤です。
Track List:
01. 灯りを消して
02. Platonic orgasm (feat. Contagious orgasm)
03. 魔女のイタズラ
04. 積木くずし
05. マイム マイム マイム
06. Toki wo kakeru (feat. junji ono)
07. Slave to Love (feat. Guilty C.)
08. 記憶の影
09. 悪魔ほど囁く言葉は甘い声
10. 癪の種
| 型番 |
OBAKEKOUBOU (JPN) |
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